将棋を始めたい女性の方から、ほぼ必ずうかがうのが「周りが男性ばかりで入りづらい」というお話です。
これは気のせいではなく、実際に将棋人口の男女比には偏りがあります。道場や教室に一人で行くのに勇気がいる、というのは自然な感覚だと思います。
オンラインが解決すること
1. 「場に入る」ハードルがなくなる
道場の扉を開ける、という物理的な行為が不要になります。自宅から講師と一対一でつなぐだけなので、周囲の視線を気にする場面がそもそも発生しません。
2. 初歩的な質問がしやすい
マンツーマンであれば、「こんなことを聞いていいのか」という気兼ねが要りません。ルールの確認からでも構いません。人数の多い場では聞きにくいことほど、実は伸びに直結します。
3. 時間の融通が利く
移動時間がゼロなので、家事や仕事の合間に組み込めます。夜に外出しなくて済む点も、実際的な利点です。
棋力に男女差はあるか
指導する側の実感として、学び方に性別による差はありません。伸びる人の共通点は、負けた将棋を持ってくること、自分の読みを言葉にすること、間隔を空けずに続けること。この3つで、それ以外の要素はほとんど関係しません。
強いて言えば、女性の方は「なんとなく指す」ことを嫌い、理屈を求める傾向がやや強い印象があります。これは対話型の指導と相性が良い性質です。
どんな進め方になるか
イエナアカデミーの指導は、答えを先に教えない形です。「なぜその手を選んだのか」「他にどんな手を考えていたのか」を対話しながら整理していきます。
この形式は、詰め込み型が苦手な方に向いています。暗記した定跡は少し外されると使えませんが、考え方が身についていれば応用が利きます。
目標は自由に設定できます
「強くなりたい」でも「家族と指せるようになりたい」でも構いません。目的をうかがったうえで内容を調整します。定跡の暗記より、指していて楽しい形を増やす方向で進めることもできます。
本格的に段位を目指す場合の道筋は級位者から有段者へのロードマップに、趣味として長く続ける考え方は大人が趣味で始めるオンライン将棋にまとめました。
費用と必要なもの
| コース(月謝制・税込) | 回数 | 月額 |
|---|---|---|
| 将棋教室オンライン | 週1回(月4回) | 10,000円 |
| 将棋教室オンライン | 週2回(月8回) | 18,000円 |
| 将棋教室オンライン | 週3回(月12回) | 26,000円 |
| プライベートレッスン(税込) | 1時間あたり |
|---|---|
| 星子先生(研修会員・受験生向け) | 5,000円 |
| 星子先生(一般生徒) | 4,000円 |
| 現役奨励会員・大学生コーチ | 3,300円 |
用意するものは、パソコンまたはタブレットとZoom等の通話環境だけです。将棋盤や駒は不要です(オンライン将棋レッスンの始め方)。
よくある質問
まったくのルール初心者でも大丈夫ですか
駒の動かし方から確認して構いません。無料相談で現状をうかがったうえで、無理のない入り方をご提案します。
女性の講師はいますか
現在の指導陣の構成については、無料相談の際に最新の状況をお伝えします。ご希望があれば遠慮なくお申し付けください。
大会に出る必要はありますか
まったくありません。目標はご本人が決めるもので、こちらから押し付けることはありません。



