講義内容
今回のテーマは、『逆転勝ちに必要な【下駄預け】について』です。
今回から2回にわたって、【下駄預け】の技術について解説していきます。
逆転をするには、相手にミスをさせる必要があります。
相手の攻めをリスペクトしてずっと受けていては、いつかは負けます。
そこで大事になってくるのが【下駄預け】です。
最終盤、「詰まさなければ負け」や「最善以外の攻めなら負け」の状況を作り出すことが大事です。
わかりやすく言えば、「相手に最善手を指されたら負け、最善手以外なら勝ち」。
終盤力のある人は、形勢が悪くてもこういう局面を作ることができます。
今回と次回で基礎編、応用編と分けて解説します。
まずは「相手に預ける」とはどういう手なのか、見て学んでください。
昇級昇段には逆転勝ちが欠かせないので、必ずこの【下駄預け】を身につけましょう。
問題は3問です。
配布図面
講義当日に配布したPDF原稿です。画像を選択すると大きく表示できます。




