講義内容
奨励会入会後には必須の知識であり、奨励会2次試験では約25%の確率で、そして研修会でも一定頻度で「香落ち」は発生します。
知っていると知らないでは、大きな差が生まれるこの「香落ち」ですが、最新定跡を詳細に説明している解説書などがないために、福田講師に一旦最新の香落ちについてレクチャーしていただきます。
今回のテーマは『香落ちに絶対必要な相振り感覚』です。
奨励会は振り飛車を指さずして上がることはできません。
なぜなら、香落ち上手では必ず振り飛車を指さなければいけないからです。
特に相振りというのは特殊な戦型で、定跡だけでは捉えきれません。
勉強というよりは、慣れが必要なのです。
前々回紹介した必勝定跡①はいわばハメ手で、それだけではいずれ対策されますし、平手にも応用できません。
そこで今回は、相振りで必須となる感覚や手筋を、端の利点を活かしながら一つずつ紹介します。
ここで学んだ内容は、奨励会で勝ち残るために欠かせない武器となります。
ぜひ出席して吸収してください。
配布図面
講義当日に配布したPDF原稿です。画像を選択すると大きく表示できます。




